ぶぅ
格安SIMってさ、安いなりの良くないところもあるんでしょ?
SIMおじさん
当然、大手キャリアと比べると劣る部分はありますね。
でも1年で海外旅行に行けちゃうくらい節約できるので検討してみる価値は十分にありますよ。
ぶぅ
んー節約できるのは嬉しいけど、よくわからないし今のままの方が安心できるから踏ん切りが付かないんだよなー。
SIMおじさん
自分のスマホの利用方法に合ったSIM選びさえできればキャリアと同じように使えますよ。
だからそこまで心配しなくても大丈夫です◎

このサイトは↓

初めての格安SIM

ぶぅ
で、その「格安SIM」っちゅーのにしたらナンボほど安ぅなるん?
SIMおじさん
なんでいきなり関西弁なんですか…。
SIMおじさん
まぁ平均で3,000円くらいですね。ズボラで高い料金プランのまま使ってた人なんかは6,500円下がったって人もいますよ。
ぶぅ
よし、話くらいは聞いたろう。
SIMおじさん
う、上から目線だ…。

大切なのは「デメリットを知ること」と「自分に合ったSIMを見つけること」

一見とっつきにくい格安SIMですが、実は失敗しないために大切なことは2つだけ。

  • 格安SIMのデメリットを知ること
  • 自分に合った格安SIMを見つけること

この2つが終われば格安SIMへの乗り換えの80%は終わっています。

格安SIMのデメリットを知る

大手キャリアと比べると「破格」と言えるほどお得な格安SIMですので、もちろんデメリットが存在します。

デメリットを理解しないまま契約してしまうと「こんなハズじゃなかった」ということにもなりかねません。

そうならないためにもデメリットの理解はとても重要です。

自分に合った格安SIMを見つける

ふたつめに大切なことは「自分に合った格安SIMをみつけること」です。

デメリットが理解できるとその中で「う…これだけは受け入れられない…」というポイントが見つかると思います。

SIMおじさん
例えば「通信速度が遅いのだけはガマンならない!」とかですね。

しかし格安SIMは個性豊かなので大抵のお悩みはどこかの格安SIMが解決してくれます。

ですのでその悩みを解決してくれる格安SIMを見つける必要があるのです。

SIMおじさん
デメリットを知ることと自分にあったSIMを見つけることが重要なんですがー
ぶぅ
ですがー…
SIMおじさん
まぁ一応「格安SIMとはなんぞや」ということもお勉強しておきましょう。
ぶぅ
…ベンキョー、オレ、ニガテ。オレ、山ニ帰ル…。
SIMおじさん
はい、そんな方は下のボタンより「格安SIMのデメリット」のページへ移動してください。
ちなみに「格安SIMがどんなものか」なんて知らなくてもあんまり問題ありません。
ぶぅ
ポチッ。

格安SIMを知る

格安SIMとはMVNO事業者が提供するスマートフォンに入れて使えるSIMカードのことです。

Docomo・au・softbankなどの大手キャリアの料金に比べて大幅な節約ができることから注目を集めています。

SIMとは~スマホとSIMは別々で買えるようになった~

SIMはスマートフォンに内蔵されている通信を行うためのチップです。

大手キャリアでスマートフォンや携帯電話を購入した場合は初めからSIMカードが挿入された状態の本体を受け取っています。

以前のスマートフォンは購入したキャリアのSIMカードしか利用することができませんでした。

しかし現在は法律改正によりキャリアで購入したスマートフォンに別の事業者が提供するSIMカードを挿入して利用することが可能となり、ユーザーがSIMカードの契約先を選べるようになりました。

ぶぅ
マクドナルドのポテトは好きだけどハンバーガーはモスが好きだから組み合わせちゃう感じかしら?
SIMおじさん
その通り!

格安SIMのシェア

2017年現在、格安SIMのシェアは14%を超えたと言われています。

ほんの2~3年前まではデジタル好きのマニアが購入するという認識だった格安SIMですが、今は驚異的なスピードで世の中に広まりつつあります。

イオン・楽天・LINEなどの名だたる大手が参入し、市場に安心感が醸造され、お得情報に敏感な一般ユーザーが利用し始めたことが要因の一部と思われます。

SIMおじさん
今後はその料金の安さから爆発的に広がりを見せると思います。
中学・高校生が新たにスマホを持つ場合など主要な選択肢になってくるはずです。

MVNOとは

MVNOとは大手キャリアのネット回線を借りてユーザーに提供する通信事業者です。

大手キャリアが使っているインターネット回線の一部をMVNOと呼ばれる通信事業者が借り受け、ユーザーに貸し出しを行っているという状況です。

MVNO事業者は新たに通信用の設備を準備することなくネット回線を販売することができるので、ユーザーに対しても安い料金でサービスを提供できます。

ぶぅ
ふーん、でもそんなことしたら自分で自分の首を締めることにならないのかな?
SIMおじさん
大手キャリアは貸し出す回線の通信速度を抑えることで格安SIMとの差別化が出来ているのでOKみたいですね。

格安SIMの契約先とスマホ本体の購入先は別々でOK

ということで格安SIMと格安スマホは別々に購入・契約が可能です。

ですので、今使っているスマホが格安SIMに対応していればそのまま使うことも可能です◎

もちろん格安SIM事業者が安く販売しているスマホをセットで購入することも可能◎

インターネットでSIMフリーのスマホを購入して利用することも可能です。

SIMおじさん
SIMフリーのスマホを自分で用意するには少し知識がいるので、デジタルに慣れていない人は避けたほうが無難です。
ぶぅ
よくわからないから今のスマホをそのまま使うか、SIM契約の時に買う方が安心ってことね。

格安スマホを知る

混同されがちな「格安SIM」と「格安スマホ」ですが、「格安SIM=格安スマホ」ではありません。

格安SIM=安く使えるSIMカード

格安スマホ=安いスマホ本体

ということです。

格安のスマホ本体

格安スマホは格安SIMの事業者から購入するか、自分で購入先を探して見つけることで手に入れます。

格安スマホの相場

キャリアのスマートフォンは安いものでも5万円程度が相場になっています。

格安スマホは1万円~5万円程度で販売されているものが多く、その種類も豊富です。

3万円も出せば格安SIMが利用できる十分に高性能なミドルスペックの機種を購入することができます。

壊れた場合はメーカー修理

格安スマホは故障した場合、キャリアに持っていくのではなくメーカーに送って修理してもらうことになります。

MVNO事業者によってはスマホに保険を付けれるところも増えてきています。

ぶぅ
携帯電話って壊れたらキャリアの店頭に持って行ってたけど、格安スマホは家電って感じね。

使用中のスマホ本体を使える場合も多い

キャリアで購入したスマホがここ2年くらいのものであればその使用中のスマホ本体に格安SIMを挿入することでそのまま利用することができる可能性が高いです。

現在のキャリアや機種によって「できる・できない」が変わってきますので、各SIMフリー公式サイトから確認してみてください◎

SIMおじさん
今使ってるiPhoneが気に入ってるからそのまま使いたいという声は非常に多いですね。
ぶぅ
私もそのタイプー◎
SIMおじさん
大丈夫ですよ◎ここ最近のiPhoneなら格安SIMで使えます◎

SIMロック解除について

今のスマホをそのまま格安SIMで使おうとした場合、特定のキャリア・特定の機種でSIMロック解除という手続きが必要な場合があります。

詳しくは別ページで説明していますので参考にしてみてください。

ぶぅ
んー…また新しい単語が…メンドウなの?
SIMおじさん
いえ、ネットから5分も掛からず完了しますよ。
どうしても自分でできない場合はキャリアに持ち込んで解除してもらうこともできます。持ち込みの場合は手数料がかかりますが。

格安SIMはこんな人におすすめ

格安SIMと相性が良いのはこのような方たちです。

  • 今のスマホを2年以上使っている
  • 今のキャリアのままの方が安心な人
  • スマホは持ってるけどあんまり使ってない
  • インターネットをするときはWi-Fi環境がある
  • スマホに興味はあるけど高いから我慢してる
  • とにかく安い方がいい

以下、順番に見ていきましょう。

 

今のスマホを2年以上使っている

現在のスマートフォンを2年以上使用しているのであれば、本体代金の支払いが完了しており、現在使用中のスマートフォンをそのまま利用して格安SIMに乗り換えることが可能かもしれません。

大手キャリアの通信料は本体を購入した際に月々2,000円程度の割引がなされる仕組みになっています。

しかし2年を超えると本体代の分割支払いが終わると同時に月々の割引もなくなるため、結果的に本体代の分割支払いをしていた時期と同程度の料金が請求されています。

今のキャリアのままの方が安心な人

とっても矛盾した話ですが「今のキャリアのままの方が安心」という人ほど格安SIMはメリットがあります。

今のキャリアなままの方が安心という人の方がスマートフォンを利用する頻度が少ない傾向があります。

そういった方は格安SIMに移行しても「何の問題も起きずに利用料金だけが下がる」という、最も格安SIMのメリットを享受できる人である可能性が非常に高いです。

スマホは持ってるけどあんまり使ってない

大手キャリアからガラケーのラインナップが無くなったためにスマホに切り替えたという人は私の周りにも結構います。

そういった方はあまりスマホを使っておらず、無駄に高い通信料を払い続けているだけの可能性が高いです。

このような方は格安SIMに乗り換えることで大幅な節約ができる可能性があります。

インターネットをするときはWi-Fi環境がある

格安SIMの弱点は通信速度の不安定さにあります。

特にお昼時はSIMの速度が落ちるケースが散見されます。

この通信速度が落ちる時間帯にWi-Fiを利用しSIMカードでの通信を避けることができれば、格安SIM最大のデメリットを回避することができます。

スマホに興味はあるけど高いから我慢してる

今まで高いからといってスマートフォンを我慢してきたのであればチャンスです。

格安SIMを利用すれば、乗り換え費用2万円・月額料金1,500円程度からスマートフォンを利用することができるようになります。

SIMおじさん
ちなみに通話が無くても良ければ500円くらいから使えますよ。

とにかく安い方がいい

多少使用方法を調整してでも通信費を安く抑えたいということであれば月々1,000円程度から利用できる格安SIMもあります。

最も安いプランは通信量が1G程度と小さくなっていますので、なるべくwi-fi環境のないところではインターネット通信を行わないなどの工夫が必要となりますが節約効果は抜群です!

ぶぅ
SIMが合わせるんじゃない。
SIMおじさん
SIMに合わせるんだ!
ぶぅ
という
SIMおじさん
姿勢。

格安SIMが合わない人

お得感満載な格安SIMですが場合によっては利用しない方がいいというケースもあります。

テザリングでガッツリと使いたい人

外出先でテザリングを行いパソコンなどでのインターネット接続を行う人にはあまり向いていません。

大手キャリアの通信速度に比べると格安SIMはどうしても少し劣ってしまいますので、通信量の大きなパソコンなどでのインターネット接続はやや時間がかかってしまう可能性があります。

また、容量の大きなプランになってくると徐々にキャリアとの価格差が縮んでくる傾向もあります。

通話が多い人

格安SIMの通話料金は20円/30秒程度の設定のものが多く、大手キャリアの話し放題などに比べると頻繁な通話や長電話にはあまり向きません。

5分以内の通話が無料の格安SIMはいくつかありますが、それ以上の通話をする場合は避けたほうが賢明かもしれません。

「格安SIMのデメリット」と「自分に合ったSIM」を知る

格安SIMの概要がわかったので次は一番大切な「格安SIMのデメリット」と「自分にあった格安SIM」について学びましょう♪

格安SIMへの切り替えにおいてデメリットの把握はとっても大切です◎

デメリットを知らなかったが故に「安かろう悪かろう」と感じてしまう場合もあります。

また、人によって格安SIMに求めるものは違うと思います。

  • 今と同じ感じで使いたい
  • とにかく安い方がいい
  • テザリングだけは外せない etc...

格安SIMはそれぞれに特徴があり自分の利用方法にピッタリ合うものを選べればデメリットを感じずに利用することが可能です◎

投稿日:2017年2月23日 更新日:

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